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情報更新:【ご注意下さい】Office365メール(ExchangeOnline)の仕様変更(セキュリティ強化)

最終更新日: 2018/03/05 10:15am

カテゴリー: ITサポート, Office365, お知らせ

---概要-------------

2018/2/26追記:以下、TLS1.2未満の無効化は2018/10/31に延期されました。

ただし、2018/2/26時点ではwindows7、8の作業が不要になったようには見受けられないため、WindowUpdateを最新まで適用しつつ手動作業を行えるよう準備される、可能ならばブラウザからの利用に運用を切り替えていかれることをお勧め致します。

2018年3月1日より順次 Outlook2016/2013/2010からOffice365のメール(ExchangeOnline)に接続する際、TLS1.2未満の接続が無効化されます。

→古い暗号化の方式ではつながらなくなります

 

windows7、8、WindowsServer2012はそのままではOutlookがOffice365のメール(ExchangeOnline)に接続できなくなる可能性があります。

「どこからでも、デバイス(OS)に縛られずに利用できる」メリットも踏まえ、これを機にブラウザからのOffice365のメール(ExchangeOnline)をご利用をお勧めいたします。

 

*:注意喚起としての投稿のため、詳細情報はマイクロソフト社サイトをご確認ください。

(情報が更新されている可能性もあります。)

※Outlook 2016/2013/2010 から Exchange Online に接続する際に TLS 1.2 が利用されるようにする方法 (Windows 7 では作業が必要)

https://blogs.technet.microsoft.com/outlooksupportjp/2018/01/05/tls/

 

*:修正、変更は情報を良くご確認の上ご自身の責任にてご実行ください。

(レジストリを変更する場合は事前バックアップを強く推奨します。)

*:本ページの情報により引き起こされたいかなる事象、不具合、問題も当方は一切の責任を負わないものとします。

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運用担当の石川です。今回は文字ばかりの記事ですいません。

 

直前の投稿のテーマでもありますが、世の中にクラウドが浸透していくのにあわせ、考えれば当然かもしれませんがセキュリティも強化される流れとなっています。

この度Office365のメール(ExchangeOnline)でもセキュリティの強化が行われることとなりましたが、残念ながらWindows7、8では手動でレジストリのメンテナンスを行わなくてはならないようです。

*:2018/1/30時点。手動の作業が不要となる可能性もあるため、最新の情報は以下マイクロソフト社ブログをご確認ください。

 

※Outlook 2016/2013/2010 から Exchange Online に接続する際に TLS 1.2 が利用されるようにする方法 (Windows 7 では作業が必要)

https://blogs.technet.microsoft.com/outlooksupportjp/2018/01/05/tls/

 

2018/1/30時点の概要を以下にまとめます。

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<影響範囲>

・Windows8、7、WindowsServer2012でOutlook 2016/2013/2010によってOffice365のメール(ExchangeOnline)に接続している場合

*:SP等詳細バージョンはマイクロソフト社ブログをご確認ください。

 

<現象>

2018/3/1以降メール送受信にてエラーが発生し、メールの送受信が行えなくなる可能性がある。

 

<対処方法>

1)Exchange アカウントを設定して利用している場合

メールアドレスとOffice365のパスワードだけでアカウントを設定した場合、多くはこちらかと思います。

 

①WindowsUpdateを実行し「KB3140245」を適用する。

②上記マイクロソフトのブログ(※印)の手順にてレジストリを追加する。

→レジストリエディタを使わなくてもhttps://support.microsoft.com/en-us/help/3140245/の記事中のDownloadボタンから入手できるEasyFixで追加可能とのこと

 

2)Pop/IMAPでOffice365のメール(ExchangeOnline)に接続している場合

メールのサーバーを指定した上でID、パスワードを入力して設定した場合はこちらの可能性があります。

 

①上記1)の手順を実行する(※必須ではなく推奨とのこと)

②手動で上記マイクロソフトブログ(※印)「2. POP または IMAP アカウントを設定して利用する場合」に記載されているレジストリキーを追加する

 

*:修正、変更は情報を良くご確認の上ご自身の責任にてご実行ください。(レジストリを変更する場合は事前バックアップを強く推奨します。)

*:上記情報により引き起こされたいかなる事象、不具合、問題も当方は一切の責任を負わないものとします。

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Windows10へ移行してくださいということだとは思いますが、Office365の利用を推進する中でまだまだ利用の多いWindows7のOutlookがそのままでは使用できなくなるというのは正直しんどい話です。

中小企業ではITの担当などいないことも多く、使えなくなって初めて気づくというところが多発してしまうのではないでしょうか。

 

今までOutlookを使っていた、よくわからないから今までのやり方でOutlookを使うという方も多いかと思います。

しかしこれを機会に、「どこからでも、デバイス(OS)に縛られずに利用できる」というクラウドサービスの利点を生かし、ぜひブラウザからのOffice365のメール(ExchangeOnline)をご利用をお勧めいたします。

(Outlookのソフト費用も不要となり、アプリケーションの実行の問題に悩まされなくなります。)

 

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